京都市交響楽団 第527回定期演奏会
8月9日(日)14時半(13時半開場)、京都コンサートホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・3090。
開演前(14時10分頃から)指揮者による「プレトーク」(ステージ上)、終演後は「レセプション」(ホワイエ)でお楽しみ下さい!
広上淳一と若きヴィルトゥオーゾたち~華麗なるロシア音楽の粋を集めて~
常任指揮者・広上淳一がロシア音楽の名曲を披露!
06年日本音楽コンクール最年少優勝後、現在ウィーンで研鑽を積む新鋭ヴァイオリニスト黒川侑と、06年に難関ミュンヘン国際コンクール第2位入賞、同年12月京響定期で共演して絶賛された期待のピアニスト河村尚子、2人の若きヴィルトゥオーゾが熱演する協奏曲が、真夏の花火のようにステージを彩ります!
指揮=広上淳一(常任指揮者)
出演=黒川侑(ヴァイオリン)、河村尚子(ピアノ)
プログラム=チャイコフスキー/スラブ行進曲作品31、イタリア奇想曲作品45、プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調作品63、ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲作品43。
S席4500円、A席4000円、B席3500円、ポディウム(舞台後方)席1500円。※未就学児入場不可
問い合わせTEL075・711・3090(京都コンサートホール)、TEL075・711・3110(京都市交響楽団)。
チケット取扱いTEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:325-126、TEL0570・000・407(ローソンチケット)Lコード:54530、TEL075・211・0261(京都音協)。
広上淳一 Junichi HIROKAMI(常任指揮者)
東京生まれ。東京音楽大学指揮科に学ぶ。第1回キリル・コンドラシン国際指揮者コンクールに優勝し、国際的な活動を開始。91~95年ノールショピング響首席指揮者、91~00年日本フィル正指揮者、97~01年ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者、98~00年リンブルク響首席指揮者を歴任する傍らフランス国立管、ベルリン放送響、ウィーン響、コンセルトヘボウ管、モントリオール響、イスラエル・フィル、ロンドン響などに定期的に客演。06~08年米国コロンバス響の音楽監督を務め、数々の名演とともにDenonレーベルにはチャイコフスキーの録音を残し、その実力を内外に知らしめた。07年夏にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本に招聘され、ハイドンとラフマニノフのプログラムを指揮。08年5月には小澤征爾の代役で急遽水戸室内管定期演奏会を指揮、聴衆、批評家からともに絶賛された。オペラの分野でも、シドニー歌劇場におけるヴェルディ《仮面舞踏会》や《リゴレット》が高く評価されたのをはじめ、国内外で活躍。近年では日生劇場《後宮からの逃走》、《利口な女狐の物語》、藤原歌劇団公演《トラヴィアータ》等が記憶に新しい。08年4月から京都市交響楽団常任指揮者。
黒川侑 Yu KUROKAWA(ヴァイオリン)
1990年生まれ。2001年第55回全日本学生音楽コンクール小学校の部全国大会第1位。2002年第12回日本クラシック音楽コンクール中学校の部全国大会第1位。2003年第10回クロスター・シェンタール国際ヴァイオリンコンクール(ドイツ)ジュニア部門第2位、最優秀バッハ賞。2006年最年少の16才で第75回日本音楽コンクール第1位、岩谷賞(聴衆賞)、併せてレウカディア賞・鷲見賞・黒柳賞受賞。2007年より、「第186回毎日ゾリステン(クラシック・ヨコハマ)」、「京の俊英演奏家シリーズvol.32」を始めとするリサイタル、オーケストラとの協演など多くの演奏会に出演。また「第16回 国際音楽祭ヤング・プラハ」に招待され、チェコ各地でリサイタルの他、ファイナルコンサート(ドヴォルジャークホール)で、プラハ室内交響楽団と協演し、音楽祭の名誉総裁でもあるヴァイオリニスト ヨゼフ・スーク氏に絶賛される。これまでに、京都市交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、 群馬交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団などと協演する。2008年10月より(財)江副育英会の奨学金を得てオーストリアのコンセルヴァトリウム・ウィーン音楽大学に留学。
河村尚子 Hisako KAWAMURA(ピアノ)
06年、権威ある難関ミュンヘン国際コンクール第2位、続いて翌年、多くの名ピアニストを輩出しているクララ・ハスキル国際コンクールにて優勝、世界の注目をあびる。86年渡独。ハノーファー国立音楽芸術大学在学中に数々のコンクールで優勝・入賞を重ねる。また、ドイツを拠点とした各地でのリサイタル、オーケストラのソリスト、多数音楽祭への参加など、早くも国際的な活動を広げている。日本においては、04年11月小林研一郎指揮/東京フィルハーモニー定期演奏会でデビュー。日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団等の主要オーケストラと相次いで共演を重ね、いずれも好評を得る。09/10 シーズンには関西フィルハーモニー管弦楽団、広島市交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会へ初出演。主要オーケストラから多数再招待を受け、ヨーロッパでも多数公演が決まっている。CDは、09年3月RCA Red Sealレーベルでのデビュー盤となるオール・ショパン・アルバム「夜想(ノットゥルノ)~ショパンの世界」をリリース。本年9月には紀尾井ホールにてCDリリース記念リサイタルが決定。これまで、ウラディーミル・クライネフ、澤野京子、マウゴルジャータ・バートル・シュライバーに師事。現在、ハノーファー国立音楽芸術大学ソリスト課程に在籍。兵庫県西宮生まれ。












