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シャドー・ダンサー

シャドー・ダンサー 1990年代、北アイルランド。IRA(アイルランド共和軍)の活動に身を捧げるシングルンマザーのコレットは、ロンドンで起こった爆破未遂事件の容疑者として拘束され、秘密裏に通されたビルの一室で、MI5(イギリス諜報局保安部)の捜査官マックから、究極の選択を迫られる。25年の刑に処されて刑務所に入るか、内部情報をMI5に渡すか…。幼い息子のため、スパイになることを選んだ彼女は、MI5とIRAの厳しい目に追い詰められながら、綱渡りの日々を送る。
 一方、同僚たちの動きに疑いを持ったマックは、上司であるケイト・フレッチャーが重要な情報源“シャドー・ダンサー”を守るために、コレットをおとりにしていることに気づくのだった。エリザベス女王がアイルランドを訪問するなど両国の和解が実現しつつあるなかで生まれた、珠玉のサスペンス。(京都シネマ)
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作品情報

  • 出演:アンドレア・ライズブロー、クライヴ・オーウェン、エイダン・ギレン、ドーナル・グリーソン
  • 監督: ジェームズ・マーシュ
  • 原作:トム・ブラッドビー『哀しみの密告者』(扶桑社刊)
  • 脚本:トム・ブラッドビー
  • 音楽:ディコン・ハインクリフェ
  • 製作年:2011
  • 製作国:アイルランド、イギリス
  • 配給:コムストック・グループ
  • 時間:101分
  • ジャンル:ドラマ
  • 原題:SHADOW DANCER
  • 公開日:13/04/06
  • 京都シネマの上映情報
コンテンツ企画協力:京都シネマ