大激戦の衆院選最終日の21日、こくた恵二衆院候補(京都1区・比例近畿)は、1区内を駆け巡り、比例代表選での日本共産党の躍進と、京都1区での勝利を訴えました。

 こくた候補は、弘法市(「弘法さん」)が開かれている京都市南区の東寺前で、雨の中を支援者らと練り歩きながら街頭宣伝。買い物客らに「消費税増税反対を一貫して主張してきたのが日本共産党。庶民に増税ではなく、富裕層と大企業に応分の負担を。増税ノーの声を日本共産党と、こくた恵二へお寄せ下さい」と訴えました。「こくたさん頑張れ」と激励の声が寄せられました。