「自共対決」の激しいたたかいになっている参院選で、日本共産党の志位和夫委員長が7日(日)、京都入りし、午後5時半から四条河原町で街頭演説します。
 志位委員長は「自共対決」が明確になった選挙戦の様相と日本政治の4つの転換チェンジを詳しく語り、井上さとし比例代表候補をはじめ比例5議席実現、京都選挙区での倉林明子候補の議席獲得を必ず、と訴えます。井上、倉林両候補も訴えます。