大飯3、4号機再稼働許すな 「断じて再稼働は認めないぞ!」―大飯原発3、4号機の再稼働に反対する緊急集会(原子力発電に反対する福井県民会議の主催)が3月25日、福井市中央公園で開かれ、県内外から700人が集会に参加し、同市内をデモ行進しました。京都からは日本共産党の光永敦彦府議をはじめ、総評や自治労連などの労働組合や京都革新懇などから30人以上が参加しました。
 集会では同会議の中嶌哲演代表委員が、大飯原発3、4号機の再稼働が「政治判断」で強行されようとしていることに強く抗議。「ここが一点突破されれば全国各地でなし崩し的に再稼働される。決して再稼働を認めることはできない」とのべ、3月末まで福井県庁ロビーで断食に入る決意を表明しました。
 各地で反原発の運動を展開している労働者や学者、弁護士らが連帯のあいさつを述べました。3月議会で大飯原発3、4号機の再稼働に反対の意見書を可決した越前市の議長からのメッセージが紹介されました。
 参加者は雨の中、「3・11福島を忘れたのか」「原発のない社会をつくろう! 大飯・志賀原発を動かすな」「やめんかい再稼働」などと書かれた横断幕を持ち、「バイバイ原発」「許すな再稼働」などのシュプレヒコールで市民にアピールしました。