京田辺市議団懇談会 日本共産党京田辺市議団は23日夜、京田辺市内で議会報告懇談会を開催し、15人が参加しました。
 塩貝建夫団長が、3月議会で実現した子どもの医療費助成の拡充や住宅バリアフリー化への市独自の助成などの市民要求について、要求実現の運動や議会での取り組みが市政を動かしてきたことを報告しました。
 懇談では、参加者が市内公共バス路線の再編について、「経過や内容を詳しく知りたい」、「喜んでいる人もいるが、不便になったという声も聞く。今後どうしていくのか」と質問。塩貝議員が「検討委員会に市民公募の委員も参加し住民参加型ですすめるなど、これまでと比べて変化している面もある。今後も検証委員会など、市へ声を上げていくことが大切」と答えました。
 また、4月から市内の2小学校で始まった給食調理の民間委託について、「導入前は、市は直営の時と何も変わらないと説明していたが、入学式に調理員が出席しなくなったり、ご飯が足りなくなるなどのミスがあったと聞いた」などの不安の声が出されました。
 
 国保税についても「負担が大変という声を聞くがどうなっているのか」という質問が出され、水野恭子議員が「京田辺市では2年前に加入1世帯あたり平均2万円の引き上げで、重い負担になっている。背景には国からの補助金が大きく減らされてきたことがある。京田辺市の場合、かつては全体の5割くらいの国庫補助があったのが、今年度の予算では22%にまで下がっている」と回答。参加者から「国保税引き下げのための運動をおこすことを考えよう」などの声が出ました。(青木綱次郎)