20091207-04.jpg 京都市北区の佛教大学で6日、「福祉・縁(えにし)まつり」が開かれました。同大学で社会福祉を学ぶ学生が福祉関係者や地域住民との交流を深め、福祉への関心を広げようと開催したもので、会場には福祉施設で作られた作品物販コーナーやクリスマスツリーなどの手作りコーナーが設けられました。多くの住民が訪れにぎわいました。
 物販コーナーでは京都府立盲学校の生徒たちが作ったアクセサリーなどが並びました。
 手作りコーナーでは子どもたちが学生と一緒になってクリスマスツリーやポストカードを作成したりしました。
 また、全西陣労働組合員による機織体験コーナーでは学生が機織に挑戦する姿も見られました。
 実行委員の山本大輝さんは、「これまでに交流のなかった学生らと一緒にまつりを開催しよかった。障害者施設の人たちとも協力でき、新しい交流が生まれました」と話していました。