20091024-03.jpg 「核兵器のない世界を」―京都原水協は24日、来年5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議(アメリカ・ニューヨーク)に向け、国際署名の協力を呼びかける宣伝を京都市中京区の三条河原町で行いました。国連軍縮週間(24~30日)の初日にあたり、原水爆禁止日本協議会が呼びかけた「全国いっせい署名行動」に呼応したものです。
 同原水協に参加する新日本婦人の会京都府本部、京都市職員労働組合、京都原水爆被災者懇談会など5団体の11人が参加。同原水協の小杉功事務局長は、「来年のNPT再検討会議に向け、『核兵器のない世界を』と世界各地で署名を集めています。京都でもみなさんの願いが託された署名を集めて、再検討会議に届けます。1人でも多くの方が署名に協力を」とハンドマイクで訴えました。
 署名した京都聖母学院高校1年生の豊田玲奈さん(15)は、「いっしょに来た友達11人もみんな署名しました。核をなくそうと宣伝しているって、すごいなと思って。がんばってください」と話していました。