ランナーズ9の会 「憲法9条を守ろう」とランニング愛好家でつくる「ランナーズ9の会」は9日、京都市内を「9条を守ろう」「核のない世界を」とアピールしながら走りました。
 同会は2005年に設立され、400人を超える会員が各地でランニングしながら平和を訴えています。今回の取り組みは06年に大阪のJR「西九条駅」から奈良の近鉄「九条駅」間で行われたのに続いて2回目。京都市内の地名に「九条」の名のつく地点をスタート、ゴールにして開催されました。
 「9の会」の文字入りランニングシャツを着た参加者5人は、午前9時9分に京阪バスの停留所「九条山」(東山区)をスタート、九条大宮の東寺(南区)をゴールに途中で法然院、銀閣寺、無礙光院、聖護院、壇王法林寺、東本願寺に立ち寄り住職らに「9条を守り、核廃絶を実現させよう」と訴え激励を受けました。清水寺と銀閣寺では核廃絶署名にも取り組み、修学旅行生ら28人が署名しました。
 
 メンバーの川瀬浩一さんは、「2009年9月9日9時9分に『9条を守ろう』と訴えることができてよかった。今後も9のつく日に京都で定期的に開催して参加人数を増やしていきたい」と話していました。