京都府学生自治会連合(府学連、福田耕委員長)は12日、京都市北区の佛教大学で新入大学生歓迎企画を行い、約50人が参加しました。細川孝龍谷大学教授と府学連が取り組んだ京都府議会への学費値下げを求める請願の紹介議員である日本共産党の山内佳子府議が、日本の高額な学費問題について講義しました。
 細川氏は日本の学校教育費の公財政支出はOECD(経済協力開発機構)各国平均の半分で家計の負担が多すぎると指摘。「お金がない者は学べないというのは、教育基本法第3条の『教育の機会均等』に違反する。大学進学を希望する人が進学できるようにするのは政治の責務だ」とのべました。
 山内議員は「日本の軍事費を教育費にまわせば学費を無償化にできる。学生であるみなさんの声をともに国会に届けましょう」と呼びかけました。