「綾部・なんでも相談会」が14日、綾部協立診療所前で行われ、約60人参加しました。相談会には5人が訪れ、医療、教育、住宅などについて宮本平一弁護士、川崎繁医師、日本共産党綾部市議らが対応しました。主催は、京建労綾部支部、綾部新婦人、綾部生健会など11団体でつくる実行委員会。
 会場ではぜんざいがふるまわれ、産直野菜や手づくりパンなどの市も出てにぎわいました。