京都サンガF.C.は14日、九州石油ドーム(大分県)で大分トリニータと対戦し、1-0で今季初の黒星を喫しました。
 京都は前半41分にカウンター攻撃からサイドに流れた大分・高松大樹選手からのクロスをウェズレイ選手にダイレクトで合わされ先制されました。
 その後、3トップに新加入のディエゴ選手を加え、ゴールに迫りましたが大分の守備を崩せませんでした。