解散・総選挙の可能性が濃厚になる情勢のなか、日本共産党府委員会(渡辺和俊委員長)は14日午後1時から、志位和夫委員長を迎えた「緊急街頭演説会」を京都市の四条河原町で行います。
 党幹部による全国遊説の一環で、日本共産党が政治の中身をどう変えるのか、話します。
 同党のこくた恵二衆院議員・国対委員長(比例近畿ブロック・京都1区候補)をはじめ、京都小選挙区の原としふみ(2区)、石村かず子(3区)、吉田幸一(4区)、吉田さゆみ(5区)、浜田よしゆき(6区)の各候補が訴えます。また、京都市議南区補選(定数1)で当選した、佐野春枝京都市議も訴えます。