日本共産党は18、19の両日、府北部5市で演説会を行い、870人が参加。こくた恵二衆院議員・国会対策委員長(比例近畿ブロック・1区重複候補)と吉田さゆみ5区候補が支援を訴えました。
 こくた議員は、先の国会を振り返り、後期高齢者医療制度と道路特定財源を例にあげ、国民の世論や運動とともに自民党政治を追いつめた「攻めの論戦」を紹介。「総選挙では政治の中身を変える力を持つ日本共産党を伸ばしてほしい」と訴えました。