2008年06月19日 18:15
失われていく京の風情描く
京都にゆかりのある画家たちの目で、京都のかけがえのない自然や風景の美しさ、伝統の粋を描きとめた「絵画でめぐる 京都・美の探訪」展が、京都市中京区の京都文化博物館で始まりました。 京都府は1973年から3回、京都画壇の大家たちに京都の風景や風物、風俗をテーマにした作品制作を依頼し、その所蔵品は500点にものぼります。 今回、その中から100点、94作家の作品を厳選。
山本知克による、JR二条駅の豪壮な旧駅舎を雪の中に描いた作品や、木屋町のかつての風情ある家並みを夕立とともにとらえた宇田荻邨の名作など、今は失われてしまった京都の美がよみがえります。
7月21日まで。








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