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「廃止キャンペーンどんどんやってくれ」

記者メモ・ここだけの話

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2008年05月10日 15:07

「廃止キャンペーンどんどんやってくれ」

 後期高齢者医療制度への怒りが日に日に高まっています。制度を推進した自民党、公明党の党員や支持者からも不満が噴出しています。
 府南部のある自民党副支部長宅。京都民報記者の突然の訪問に戸惑いながらも玄関先でポツリポツリと話し始め、「井澤(京子衆院議員)さんにちゃんと説明してもらわんと…。このままでは選挙たたかえない」。横で聞いていた夫人もたまらず、「夫の扶養になっているので、保険料はまるまる負担増。なんでこんな制度が急に始まったのか」と不満気に語りました。
 支部役員経験のある党員の男性からは、「自民党は『説明不足』と言うけど、そんな問題じゃない。人間ドックも補助がなくなったし、わずかな年金で国保料も分納してきた人にしたら天引きは死活問題。なんとかせなあかん。(制度の中止・廃止の)キャンペーンをどんどんやってくれ」とコーヒーをご馳走になりながら“激励”も受けました。
 また、別の自治体では、地元の日本共産党支部が熱心な創価学会員宅を中止・廃止の署名を持って訪問した際、「公明党は保険証が新しくなることなどをまるで成果のように言っているけれどもおかしい」と署名に応じてくれたと聞きました。
 いよいよ国民の声と運動で廃止に追い込む時です。