日本共産党の市田忠義書記局長が16日午前に京都入りし、中村和雄市長実現を訴えました。
 午前11時の京都市右京区の太秦ライフ前で市田氏は、「東京でも中村さんが激しく追い上げている、あと一歩だと、言われています。全国から大きな注目が集まっています。いてもたってもいられなくて昨日の夜から京都に駆けつけてまいりました」と聴衆によびかけました。
 「暮らしを守り、無駄な高速道中止、同和行政終結、子どもを大切にする政策を掲げる中村さん。日本の顔・京都の市長には正義の弁護士・中村和雄さんをおいて他にはおりません」と呼びかけると大きな拍手に包まれました。