控訴せず、自立促進援助金やめよ kyoto-minpou 2008年1月30日 控訴せず、自立促進援助金やめよ2008-01-30T12:44:27+09:00 ニュース, 京都市, 政治・選挙 京都地裁が京都市の同和奨学金返済肩代わりとしての03、04年度分の支出を違法と認め、桝本市長らに賠償を命じた判決を下したことに対し、日本共産党京都市議団(山中渡団長、19人)は30日、桝本市長に控訴せず、自立促進援助金制度を廃止するよう申し入れました。 申入書では、昨年11月市議会で、星川副市長が「現在係争中の訴訟の動向を踏まえ、必要があれば制度見直しを検討していく」と答弁していることから、同制度はただちにやめるべきと求めています。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 「うたごえ喫茶inアークデュウ」惜しまれながら22年の歴史に幕 豪華生演奏とみんなで歌うスタイルが魅力 学費ゼロの社会つくろう 国会請願署名に反響 共産党・堀川候補ら訴え「財源あります」 「災害の時代」にふさわしい自治体防災の進化が必要 室崎益輝・神戸大学名誉教授が講演 共産党府議団公共政策講座