「おとくに平和憲法60周年まつり」(同実行委員会主催)が3日、長岡京市産業文化会館、バンビオ広場の2会場で開かれました。
 産業文化会館では、ジャーナリストの西谷文和さんが約400人を前に、イラクの現状について報告。米兵の劣化ウラン弾や気まぐれな乱射によって、罪もない市民が日々殺されている実態を写真で告発しました。
 バンビオ広場では、きたがわてつさんや、弟国ランブラーズなどのライブやフリーマーケットが行われました。