府立校教職員 半数以上が「教育基本法改悪に反対」 kyomin 2006年11月14日 府立校教職員 半数以上が「教育基本法改悪に反対」2006-11-14T08:22:24+09:00 ニュース 反対アピールに2300人超える賛同者 教育基本法改悪法案の廃案にむけて、府立高等学校教職員組合の寺内寿委員長ほか府立学校の現職・退職教員が呼びかけた同法案の廃案を求める共同アピール賛同者が12日に2377人になりました。 現職教職員の賛同は2094人で、府立学校全教職員の約半数になります。 アピール賛同者は引き続き増えており、3000人を目標に取り組むことにしています。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 人形劇団京芸「とどろヶ淵のメッケ」が児童福祉文化賞受賞 苦境乗り越え、みがいた作品 京都の私大下宿生 初年度費用294万円に 京滋私大教連保護者アンケート 保護者年収の4割近くに 原発事故で避難 母子の13年追う ドキュメンタリー映画「決断」 アップリンク京都で上映中