9月18日(月)に京都市伏見区のスーパーイズミヤ前で日本共産党が先日発表した25歳の若さあふれる新進気鋭のやまね智史市議会議員候補がマイクを持って力強く聴衆に訴えました。共産党の伏見区選出市会議員現職3人を1人増して4人確保をめざします。やまね候補は「25歳の若い力で若い人の声を市会に届けたい。龍大でどうすればもっとみんながスポーツができるのかと、スポーツと経済学を学んだ経験を生かしたい。税金の使い方を変え、サービス残業や長時間労働をなくすことが大事。そして若い人たちの雇用を保障すること」と明解に訴え、聴衆から大きな拍手を受けました。
 また、井上さとし参議院国対委員長は自民党次期総裁候補の「安倍さんは靖国神社の主張を認める、村山談話を反故にする、戦犯を認めないなど小泉さん以上の危険な主張をし、国内外で批判されるほど異常である。5年以内に憲法を変えるとも主張している。これをストップさせ、憲法を守る確かな政党は日本共産党しかない」と支持を訴えました。
 石村かず子衆議院候補・松尾孝府会議員団長・上原ゆみ子府会候補・赤阪仁、西野さち子市会議員らも訴えました。(仲野良典)