「民主府政をつくる青年の会」の京都市立芸術大学の学生Kさんは「1日100本」の電話かけを目標に連日奮闘しています。
 山科区の青年との対話では、その後青年の父親が電話に出て、「若い人の雇用問題を支援してほしい」と話し、父・息子ともに衣笠洋子候補への支持を約束しました。
 Kさんは、「フランスでは、雇用問題で青年自身が行動を起こしている。京都も青年の雇用問題は深刻で同じ若者として黙っていられない。衣笠さんを必ず勝たせたい」と話しています。(平井公敏)