唐長「桜」展が23日から「唐長三条両替町」で始まりました。展覧会場には、桜文様の唐紙を使った壁紙やふすま、あんどんなどの作品が枝垂れ柳とともにインテリアとして展示されています。
 随筆家の岡部伊都子さんが「泣きたくなるような桜色」と評した雲母(きら)を使った「枝桜」の唐紙をはじめ、10代と当代(11代)の色を違えて摺った桜の唐紙も見ものです。
(関連企画あり。「文化」参照)


 関連企画として、27日(月)午後7時から京都精華大学「shin-bi」(COCON四条烏丸3階)で11代を講師にした版木の彫り方から摺りまでのワークショップが開かれます。(4月1、2日、午後2時半からも開催)。いずれも先着20人。参加費7000円(材料費込み)。
 申し込みは唐長TEL075・254・3177、ファクス254・3176。http://www.shin-bi.jp