京都府日本共産党後援会は15日、京都四條南座で、新春観劇のつどいを行い、劇団前進座初春特別公演「たいこどんどん」を観劇しました。共産党後援会員ら630名がつどい、嵐圭史、中村梅雀らの熱演に喝采を送りました。知事選に出馬を表明している「民主府政の会」の衣笠洋子さんもかけつけ幕間であいさつし、「府民の声に耳をかたむけ、府民と心通わせ、憲法を暮らしに生かす府政をつくるためみなさんとともに全力をあげます」と元気いっぱい決意をのべました。日本共産党のこくた恵二衆院議員が、井上哲士参院議員とともに参加しあいさつしました。