京都に市電を
京都は小さい町です。でも観光客を含めて多くの人が京都を訪れます。京都に生まれ育った私は、そんな京都が誇りです。子どもの頃、市電が縦横無尽に走っていました。車は少なく、市電を乗り継ぎ、のどかに市内を巡ったものです。市電が廃止される時、「市電を守る会」が結成され運動が広がりました。その時の会が憂慮していた通の交通渋滞があちこちで起きています。春秋の観光シーズンには、家に帰るために普段の数倍の時間を要しています。車の流入を減らして、路面電車を復活して欲しいです。古都に似合った、最新電車が町を走る、その中には全国各地から京都を訪れた人と地元の人が、和やかに会話をして、乗車している風景が思い浮かびます。



